気まぐれで宝くじ&懸賞を買って小遣い稼ぎ!

宝くじや懸賞をどれくらい当てられるかに挑戦するブログ

今月買った懸賞雑誌の紹介

宝くじや懸賞などで小遣い稼ぎに挑戦しております。

今日は2020年7月に購入して現在問題を解いている段階の懸賞雑誌の紹介をします。

 

今月購入したのはこちら

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どちらも間違い探しの懸賞雑誌になります。

この2冊はこのブログを書いている4日前に購入しました。

右の難問の方は75問まで解き、左の方は全て解いてます。

今までは左の懸賞雑誌を買うことがほとんどでしたが、今回初めて難問と書かれている問題に挑戦してみました。

難問のまちがいさがしですが、

これは結構難しい!!

本当に微妙な違いがなかなか見つからない。

難易度は3~10の8段階になっていますが、難易度5の問題ですら、この問題はもっと難しいだろうと思わせるくらいです。

しかも、何回も2つの絵を行き来するので目がかなり疲れる(-_-;)

全ての間違いを見つけて答えが分かった時の達成感はありますが、毎月は解きたくはないなぁと思いました(笑)

解くならできるだけ難易度がそこまで高くなく、2日くらいで解き終わるくらいのほうがいいなと思っています。

(問題が難しくないほうが何冊も解いて応募することができるからです。)

 

自己流の懸賞雑誌の選び方

僕が懸賞雑誌を購入するときですが、いくつか決めていること(いつもそういった感じで選んでいる)があってそれを紹介したいと思います。

  • 自分が短時間で解けそうなジャンルのものを選ぶ

    懸賞雑誌には、まちがいさがし、点つなぎ、ロジック、ナンプレクロスワードなどいろいろなジャンルがあります。
    僕の場合はまちがいさがしと点つなぎが一番短時間で多くの問題を解くことができるのでほとんどこの2種類をやることがほとんどです。
  • 応募締め切りができるだけ近いものを購入する

    応募締め切りまで日にちがありすぎると、また今度やればいいやとなって放置して結局問題を解かずに捨ててしまうことがあるからです。
    なので、書店で懸賞雑誌のコーナーに立ち寄ったらまず最初に応募締め切りの日にちを確認します。

  • 本の最初のページにある景品の紹介ページは見ない

    僕はどちらかというと、すべての問題をできるだけ早く解きたいという気持ちの方が強く、景品は当たればいいなと思うくらいです。
    現金や家電を当てたいと思う気持ちはありますが(笑)

参考にならないかもしれませんがこんな感じで選んでいます。

 

今月もあと少しになりましたが、今日紹介したまちがいさがしの問題を今月末までに解いて応募を済ませたいと思います。

そして、来月も別のものに挑戦したいと思います。